Bonds with a soul

2015年05月20日

浮かんでは消える自分への問いかけ

人って何のために生きるんだろう・・・

そういう思いを抱く人は少なくありません。

その中で「自分はこれのために生きる」と決めることができれば、ただひたすらにその思いを貫いていくだけです。

それが正解なのか、そんなことは誰にもわからないのですから、躊躇することはないでしょう。

ただし、己の欲望を満たすのみ、というものであるならば、恐らくうまくはいきませんけどね。

何かに決める、ということができる人は少数派で、多くの方が何であるのかわからないままです。

何もわからない、そういう状態は暗闇の中にいるようなものでしょう。

どちらに行けばいいのか、一体自分はどこにいるのか、右か左か、はたまた上か下か、迷い、悩み、いずれはそんなことを考えることさえ無意味に思えてくるのです。

少なくとも、自分は何のために生きるのか、という思いを抱いたという自分をしっかりと自覚することです。

答えがわからなくても、自分はそういう思いをはっきりと抱いたと気づくことは、実は大切なことです。

そんなこと考えたこともない、というタイプの人であっても、そういう思いはどこかにあるのです。

ただ、それに気づいていないだけなのです。

ですから、気づくということは大切なのです。

明確にその答えを見いだせないとするならば、最低限でも「生きるということは素晴らしい」と思えるようになることです。

自然とそういう思いを抱くことができる人は多くはありません。

あったとしても、それは生命を脅かされた結果ということが多いですね。

そこから巻き返せるのならばいいですが、簡単なことではありません。

素晴らしいといっても、実際には嫌なことや苦しいことがいっぱいじゃないか!

そう思うかもしれませんが、そうであってもまずは自分に「言い聞かせる」しかないのです。

自分で自分を教育するのです。

少しずつでも「生きるのは素晴らしい」と自分に染み込ませていくこと、これが何もわからないなりにも出来る努力です。

真実への扉は・・・本家にある

ニックネーム 虎山 at 00:00| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする