Bonds with a soul

2013年05月22日

『自覚』

先日から「自覚」という言葉がよく出てきました。

自覚とは「自分の置かれている位置・状態、また、自分の価値・能力などをはっきり知ること」という意味があります。

「知ること」から自覚は生まれてくるのです。

「あの人は自覚がないからね・・・」という言葉を聞くことがあるかと思いますが、自覚がない、つまりは「知らない」からこそ「・・・」なのです。

「・・・」には、自覚がないから改善がない、仕方がない、そのままだろう、というような気持ちが含まれていますよね。

親としての自覚、社会人としての自覚、夫や妻としての自覚、様々な場面で自覚というものがついてきます。

自覚のなさが招く悲劇、不幸も多くあります。

人は怠け者で、自分の欲望を満たすことに夢中な生き物なのです。

それでも人は生きていけます。

しかし、それだけではない、自分は何かをしなければならないと思う人もいるのも確かです。

そういう人でも、自覚がなければ、楽な方へと流されていきます。

欲望を捨てることはできませんから、自覚を持つのです。

自覚といっても、一度持ったからそれで大丈夫というわけではありません。

自覚が芽生え、それを育てていくのです。

これは命を育むのと同じですね。

どんなことでも、今日明日で身につくことはありません。

時間が掛かるものですが、それでも日々積み重ねていくしかありません。

自分が何の自覚を持つべきかは、自分で決めていくのです。

特に目標等がある方は判り易いでしょうが、何もないとしても、まずは人間である自覚は持てるのではないでしょうか。

そしてその「人間」であるからには、素直さ・謙虚さ・感謝が基本的に必要になります。

人間としての自覚を持ち、この三つを意識していくことから始めてみませんか。

真実への扉は・・・本家にある
※ここは本家の日記置き場です

ニックネーム 虎山 at 11:31| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする