Bonds with a soul

2014年09月29日

日々訓練

あなたは何かを覚悟したことはありますか。

言葉としての「覚悟」はよくご存じのことでしょう。

しかし、それを身をもって知っているか、実感したことがあるか、と言えばどうでしょうか。

私たちは万能ではありませんが、人類として様々なことを成し得てきました。

海深く潜ったり、大空を飛んだり、すごいスピードで動く、人間単独では無理でも、そういう乗り物を作ってきました。

その他、様々な発明や発見、医学的にも進歩して、大昔に比べ、治らない病を治せるようにもなってきました。

それでも、人の力ではどうにもならないことは山ほどあります。

天に委ねる、という言い方がありますが、実際そうする以外にどうしようもないこともあるのです。

では、委ねればどうにかなるのか、と思うことでしょう。

100%委ねることが出来れば、恐らくどうにかなるのですが、100%というのが難しいのです。

不安になるでしょう、疑いたくもなるでしょう。

それがあるということは、100%委ねたとは言えないのです。

ほとんどの人ができないことなのです。

そこで覚悟というところに戻るわけです。

委ねたのだから、後はどうなろうと受け入れるだけだという覚悟ができるかどうか。

こればっかりは、こうするのですよ、という方法がありません。

寄り添い、不安を取り除くことはできても、代わりに覚悟することはできません。

覚悟、結局は自分がそう決めることなのですから、代わりようもありませんね。

自分で決めることができる、だからこそ、稀に絶望的な状況から復活できる人もいるのです。

諦めとも違い、縋るというものとも違う、委ねるというものは分かり難いかもしれません。

また覚悟というものも、自分が本当に覚悟できているのか、自分でさえも分からない面もあるでしょう。

ただ、何も知らないままの自分と覚悟や委ねるについて考える自分では違いがあります。

なれるか、なれないか、会得できるか、できないか、実際にそういう場面に出会わなければ分からないのかもしれませんが、今のうちから様々な場面で練習してみることです。

失敗は当たり前ですが、練習中の失敗ならまだ後があります。

突然実践になるよりも、練習を重ねたほうが良いとは思いませんか。

真実への扉は・・・本家にある

ニックネーム 虎山 at 18:27| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする