Bonds with a soul

2016年02月02日

日常が修行の場であるならば

私たちは「感謝」を知るために様々な困難に出会うようになっています。

逆に考えると、感謝を知ったならば、困難にはそう出会わない(ただし向上のための困難はある)のです。

感謝という言葉は知っていても、それを身をもって知っているかと言えばどうでしょうか。

まず、何に対して、誰に対して感謝するのか、ということが判っているかどうか。

もちろん、誰に対しても、何に対しても、感謝をすることは大切なことです。

しかし、一番感謝すべき存在に気づいているかどうか。

それは「魂」に対してなのですが、それがよくわからないのです。

あるの?ないの?どこにあるの?本当なの?

考えても答えは出ないでしょう。

なぜなら、あると信じることでしか存在しないようなものなのですから。

何かが自分を守ってくれている、という認識から始まってもいいのです。

守ってくれている、力を貸してくれている、という「何か」を私は「魂」と表現しているだけで、何と呼ぼうと自由です。

その存在に対して、心から「ありがとう」と言えるでしょうか。

また、一生懸命に自分を守り、力を貸そうとしてくれているのだから、自分ももっともっと努力しよう、もっともっと人生を喜びに溢れさせようという気持ちになるでしょうか。

感謝を身をもって知るとは、誰かに「こうだよ」と教えてもらって判るものではありません。

話を聞くことでヒントを与えてもらえるかもしれませんが、最終的には自分で得るしかないのです。

まずは自分なりに実践してみるしかありません。

「人生は修行だ」という話はよく聞きますが、その修行とは荒行などだけを意味するのではなく、日々の生活の中での心のあり方や自分の行動によるものもあるのです。

考え方や捉え方、自分の感情との付き合い方、様々な場面で、それが修行ならばどうすべきなのかという方面から考えてみてください。

真実への扉は・・・本家にある

ニックネーム 虎山 at 18:28| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする